【中卒宅建講座】権利関係 『金銭債権の特則』について

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どうも。

中卒宅建講座講師のユウスケです。

今回は

『金銭債務の特則』

についてお話していきます。

債務には者を引き渡す債務や、金銭を支払う債務など
いろいろな債務が存在しています。

そのなかで金銭を支払う債務は特別な扱いがされています。

お金と言うのは経済取引の基本であり、お金そのもの自体には
なんの個性がないからです。


今回の講義をわかりやすく動画にしたのはコチラ

             



【中卒宅建講座】権利関係 『金銭債権の特則』について

また、その中からお金が全て消えてしまうことはないので
履行不能になることはあり得ないと考えられます。

なので

①金銭の債務不履行は履行遅滞しか存在しない。

となっています。

次に

②金銭の給付を目的とする債務の不履行については、その
損害賠償の額は、法定利率(5%)によってさだめる。
ただし約定利率が法定利率を超えるときは
約定利率による。

となっています。

これは、実際では個人によって損害の額というのは違う
はずなんですが、それを無視して損害の額を決めつける
ということです。

法定利率とは、民法で決められている利率で
約定利率とは、当事者が契約で定めた利率のことです。

法定利率は5%と決まっているので、当事者で何の取り決め
もなければ、損害額は5%ということになり

当事者間で6%と決めていれば損害額は
6%ということになります。

次に

③金銭の損害賠償は、損害の証明をする必要はなく
不可抗力を持って抗弁とすることができない。

となっています。

金銭の損害賠償は、債権者は損害の証明をしなくても
損害賠償を請求することができます。

さらに
債務者に故意、または過失がなくても債務不履行が
成立します。

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最後まで読んでくれて有難うございました。

それでは、また更新します。

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