【中卒宅建講座】権利関係 『売主の担保責任』について③

応援クリックしていただけると嬉しいです↓

にほんブログ村 宅建試験

どうも。

中卒宅建講座講師のユウスケです。

今回は前回に引き続き

『売主の担保責任』

の第3回目の講義をします。

前回、前々回で売主の担保責任には6種類あると
いいました。

覚えるのは大変です。


今回の講義をわかりやすく動画にしたのはコチラ

             



【中卒宅建講座】権利関係 『売主の担保責任』について③

なので、覚えやすくするためのポイント
お伝えします。

(動画内の表を参考)

①6種類すべて善意の場合は解除と損害賠償請求が
できます。

②代金減額請求が問題になるのは一部他人物売買と数量不足の
場合だけです。

③全部他人物売買の解除、一部他人物売買の代金減額請求、
抵当権等が実行された場合の解除と損害賠償請求が悪意であっても
権利行使ができる。

特に③は重要なのでしっかり覚えておきましょう。

④全部他人物売買と抵当権等が実行された場合だけ期間の制限が
ありません。ほかのは、すべて1年以内です。

最後に担保責任を負わない旨の特約についてお伝えします。

売主Aと買主Bとの間で売買契約をした場合に
売主Aが担保責任を負わない旨の特約をした場合は
原則として売主Aは担保責任を負わなくなります。

しかし

売主Aが、瑕疵があるのを知っていながら告げなかったとき
および売主Aが自ら、第三者のために設定したり、譲渡した権利に
ついて
は、売主Aは担保責任を免れることはできません。

瑕疵がありながら告げなかったときとは、たとえば

AがBに建物を売却したときに、その建物の柱がシロアリに
食われてボロボロになっているのを知っていながらBに売却
したような場合です。

このような場合はAの行為は悪質なので、担保責任を負わない旨の
特約をしていた場合であっても、担保責任を負います。

売主が自ら第三者のために設定、譲渡した権利とは、たとえば

AがBに建物を売却した場合ときに、A自ら第三者であるCの
ために地上権や抵当権を設定したり、譲渡したような場合は
Aの行為は悪質なので、担保責任を負わない旨の
特約をしていた場合であっても、担保責任を負います。

★「今日の記事は役に立った!」という場合には、

ぜひクリックしていただけると助かります↓

にほんブログ村 資格ブログ 宅建試験へ

にほんブログ村

宅建についてご質問があれば

tyuusotutakkenn@gmail.com

までお願いします。

できるだけ具体的にして頂けると助かります。

最後まで読んでくれて有難うございました。

それでは、また更新します。

このエントリーを含むはてなブックマーク Buzzurlにブックマーク livedoorクリップ Yahoo!ブックマークに登録

          

あわせてに読みたい関連記事

          

タグ

トラックバック&コメント

この投稿のトラックバックURL:

トラックバック

コメント

  1. 美穂 より:

    はじめまして!!

    人気ブログランキングをみて
    こちらのサイトを拝見させていただきました。(≡^∇^≡)

    とても興味深い内容のブログで、思わずコメントをさせて頂きました!

    これからもサイト拝見させていただきます♪


美穂 にコメントする

このページの先頭へ