サルでも解る宅建の権利関係~物権と債権の違い

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どうも。
中卒宅建講座のキヨシです。

初めての人には難しく感じてしまう
『法律用語』をサルでもわかるくらいに
簡単に説明していきます。

今回は『物権』と『債権』の違いについて
お伝えしていきます。

テキストを開いていきなり物権がなんたらとか
債権がなんたらとか言われてもヤバイですよね。

僕なんか中学しか出ていないので、わからない
難しそうな言葉がでてきただけでテキストを
閉じてしまうというか、やる気がなくなって
しまうというか…

なので難しい言葉がでてきたとしてもそんなに
ビビらなくていいよということで1個1個わかりやすく
お話します。

物権は強い。債権のほうが弱いというイメージで
いいと思います。

これはどうゆうことかというと物権の中で
代表的なものに所有権があります。

この所有権とは例えば自分が持っている携帯電話を
「この携帯電話は俺のだ」と言える権利です。

なので、この携帯電話を盗んだ人がAさんであろうが
BさんであろうがCさんであろうが、相手がだれであっても
「その携帯は俺のだから返せ!」主張することが
できるわけです。

普通に考えて当たり前のことですよね。

このようなことを難しい言葉でいうと
排他的(はいたてき)といいます。

物権にはこの排他的という特徴があるので強い権利
なのです。

次に債権なんですけど、たとえば僕があなたに100円
貸したとします。

お金を貸すことを専門的にいうと
金銭消費貸借契約といいます。

この場合僕はあなたに100円貸しているのだから
「100円かえせ」と主張することができるわけです。

これも当たり前のことですよね。

この、貸しているので「100円かえせ」と言える権利のことを
『債権』といいます。

なので債権とは今回の例で言うと100円を借りていない
関係のない人に「100円かえせ」とはいえず
100円を借りているあなた『だけ』にしか主張する
事ができません。

誰にでも主張することができる『物権』が強くて
そうではない『債権』は物権にくらべて弱い
ことになります。

まとめると

物権である所有権は誰に対しても「この100円は僕のだ」
と言えます。

債権は100円を貸した相手にしか「100円をかえせ」と
言えません。

これが物権と債権の大きな違いだと言えるでしょう。

自分のもっている携帯電話を俺のものだと主張できるとか
100円貸したので返してくれと言えるとか内容的には
当たり前のことを言っているだけで簡単ですよね。

法律というのは初めはとっつきにくい感じですけど
わかってしまえば簡単です。

言い方を難しくしているだけで。

特に民法なんかは用語が難しいのでわかりにくかも
しれませんが、内容は簡単なことをいっているだけ
なので、安心してあなたも勉強してほしいなと
思います。

今回もわかりやすく動画を作成しました。

サルでも解る宅建の権利関係~物権と債権の違い



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