【中卒宅建講座】宅建用語シンプル解説『故意』『過失』

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どうも。

中卒宅建講座講師のユウスケです。

今回は
宅建を勉強していく上で
絶対に覚えておかなければならない
法律用語を簡単にお伝えしていきます。

今回いは『故意』(こい)と『過失』(かしつ)についてです。

簡単に言ってしまえば
故意とは「わざとに」という意味で
過失とは「不注意」という意味です。

簡単でしょ??

どんな感じで使うのかを
(あなたが駅のホームで電車を待って立っている)
という事例で考えてみましょう。

『あなたが電車を待って立っていると
僕がぶつかってきてあなたはケガをしてしまいました』

この場合の僕がぶつかってきた理由は
いろいろなパターンがあります。

一つ目は

実は僕があなたを恨んでいて、ケガをさせてやろうと
ぶつかってきた場合。

二つ目は

僕が携帯電話をいじりながら歩いていると
うったりぶつかってしまった場合。

三つ目は

僕があなたの隣に立っていると、知らない人が僕にぶつかってきて
ふきとばされ、あなたにぶつかってしまった場合。

たとえば上記3つの場合に僕に対して同じ罰を与えるのは
酷な話とはおもいませんか?

一つ目は言い訳のしようがありませんが

二つ目ではたしかに携帯電話をいじっていた僕が悪いとは
おもいますけど、あなたにケガをさせてやろうなんて
気持ちはありません。一つ目の場合と同じ罰を与えるのも
いかがなものかと。

三つ目にいたっては僕も被害者のようなものです。

そんな僕に罰を与えるのもどんなもかと。

と、まぁこんな感じで法律の世界ではやっているわけです。

ちょっと話がずれそうだったのでもどします。

要は一つ目の場合だと僕は『わざとに』ぶつかって
いったわけなので僕には『故意』があったということに
なります。

僕はあなたに『故意に』ぶつかっていったことになります。

『わざと』=『故意』

二つ目はわざとではありませんが、ちゃんと注意をしていれば
ぶつかることはなかったわけですから
僕には『不注意』があったということになります。

なので僕には『過失』があったということになります。

『不注意』=『過失』

過失があることを『有過失』(ゆうかしつ)と言います。

三つ目は僕には不注意があったわけではないので
僕には過失がないことになります。

過失が無いことを『無過失』(むかしつ)と言います。

まとめると

僕があなたにぶつかっていった場合に

1.僕はあなたに『故意』にぶつかる(わざとに)

2.僕はあなたに『有過失』でぶつかる(不注意で)

3.僕はあなたに『無過失』でぶつかる(不注意ではなく)

というような使い方をするわけです。

はじめはちょっと混乱しやすいところですが
その出来事が故意なのか有過失なのか無過失なのか
試験ではよく狙われる場所です。

頑張って覚えていきましょう。

今回は動画のほうが特にわかりやすいかもしれません。

よかったら是非動画も見ていただけたらなと思います。

【中卒宅建講座】宅建用語シンプル解説『故意』『過失』



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最後まで読んでくれて有難うございました。

それでは、また更新します。

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