シンプル法律用語解説『善意有過失』と『善意無過失』

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どうも。

中卒宅建講座のユウスケです。

今回も宅建の勉強をしていく上で絶対に必要な
法律用語についてお伝えします。

今回は『善意有過失』と『善意無過失』です。

以前に善意と

有過失、無過失の話をしました。

見ていない方はぜひみてください。

過失とは不注意のことでした。

善意とはある事実を知らないことでした。

しかししらない場合と言っても、いろいろな
ケースが考えられます。

たとえば

「その人は知らなかったかもしれないけれど
 注意をしていれば知ることができた場合」

つまり知らなかったけど、過失(不注意)がある場合。

これを『善意有過失』と言います。

あなたが仮に19歳だったとして、居酒屋に行ったとします。

お酒は20歳にならないと飲めないので居酒屋の店長は
あなたにお酒を出してはいけませんよね。

しかし店長はあなたが19歳だとは知らずにお酒を
出してしまいました。

この場合店長は知らなかったので善意ということになります。

しかしちゃんとした確認などをしていればよかったわけですから
店長には過失が有ったということになります。

なのでこの場合の店長は『善意有過失』です。

これに対して

「その人は知らなくて、注意をしても
 知ることができなかった場合」

つまり知らないし、過失(不注意)が無い場合。

これを『善意無過失』と言います。

居酒屋の店長があなたの年齢を確認するために
車の免許証のを見せてもらい

そこにはあなたが20歳であることが記載されて
いました。

店長は安心してあなたにお酒を出しました。

しかし実はこの免許証はあなたが偽造したもので
普通に見ても偽物だとはわかりません。

この場合店長はあなたが19歳であることを知らないので
善意です。

さらにちゃんと確認もしているので過失は
無いということになります。

なのでこの場合の店長は『善意無過失』です。

ちょっとわけのわからないことになってきたかも
しれません。

1回で覚えるのは無理です。

1度で覚えようとせずに繰り返し勉強して
ちゃんとした知識を定着させていきましょう。

今回もわかりやすく動画を作成しました。

【中卒宅建講座】シンプル法律用語解説『善意有過失』と『善意無過失』



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最後まで読んでくれて有難うございました。

それでは、また更新します。

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